軽井沢2泊3日、行ってみて分かったこと|駐車場・予約・費用18万円台の実額【実践編】

浅間山と雲海 お出かけ・旅行

夏の終わりに、子どもと2人で軽井沢へ2泊3日の旅行に行ってきました。

事前にかなり調べて準備したつもりでしたが、実際に行ってみると「これは知らなかった」ということがいくつもありました。

この記事では、旅行記ではなく次に行かれる方に役立つ情報としてまとめます。

なお、このとき持っていった荷物(合計5.2kg)の中身は、こちらの記事にまとめています。

  1. 1. 移動と駐車場
    1. ナビ任せにすると下道を通ることがあります
    2. 高速代は「曜日」で変わります
    3. ハルニレテラスの駐車場は有料と無料があります
    4. ハルニレテラスは子ども連れ・犬連れにも歩きやすい
    5. ホテルの駐車券はフロントで処理を
    6. 旧軽井沢は町営駐車場が便利
  2. 2. ホテル選びで見ておくべきこと
    1. アメニティの充実度で荷物が変わります
    2. ラウンジのフリードリンクが便利でした
    3. 朝食は「メインが届いてから」バイキングへ
    4. ノンカフェインの選択肢があると助かります
    5. ランドリーサービスは「チェックアウト前日の朝10時」が締切です
  3. 3. リフトとジップラインで知っておきたかったこと
    1. 観光リフトはウェスト側にあります
    2. リフトはゆっくり動くので乗りやすいです
    3. 雨の日は「替えの靴」を持っていきましょう
    4. 服も汚れます(こちらは公式に記載なし)
    5. 荷物は無料で預けられます
    6. 滑走中の撮影はできません
    7. 天候が悪くても楽しめました
    8. それでも、また行きたいと思いました
  4. 4. 観光スポットは「歩く距離」で選べます
    1. 白糸の滝:ほとんど歩きません
    2. 雲場池:意外としっかり歩きます
    3. 雲場池は、駐車場からの距離に注意
  5. 5. 食事とお店の予約事情
    1. 予約できる店とできない店があります
    2. 行列を避けるなら開店直後か夜
    3. 旧軽井沢は夕方に閉まります
    4. 同行者に偏食がある場合
  6. 6. 想定外だったこと
    1. コインランドリーに行くことになりました
    2. 腰に巻いた上着を落としました
    3. 翌朝、今度は納豆で汚しました
    4. サービスエリアが工事中でした
    5. 期間限定メニューは見つけたときに
  7. 7. 費用の実額
    1. 内訳
  8. いちばん印象に残ったのは、人でした
  9. まとめ:次に行くなら

1. 移動と駐車場

ナビ任せにすると下道を通ることがあります

Googleマップのナビに従って走ったところ、往復とも一部区間が下道になりました。

高速代は確かに安く済みます。
ただし山道でカーブとアップダウンが続くので、運転の負担はかなり違います。

慣れない車だったこともあり、正直しんどい区間でした。

ナビは所要時間や距離で最適ルートを出しますが、「疲れにくさ」は計算に入りません。
長距離を走るなら、有料道路を優先する設定にしておくのも手だと思います。

高速代は「曜日」で変わります

往路は日曜、復路は火曜でした。

往路にはETCの休日割引が適用され、同じ区間なのに片道で1,200円ほど安くなりました。

出発する曜日を選べるなら、ここは意外と効きます。
金額は区間によって変わるので、NEXCOの料金検索で往復ぶんを調べておくと、予算が立てやすいと思います。

ハルニレテラスの駐車場は有料と無料があります

中軽井沢のハルニレテラス周辺には、駐車場が2種類あります。

有料(アスファルト舗装・施設に近い)
2,000円以上の利用で2時間無料になります。
食事をする予定なら、実質無料で使えることが多いはずです。

無料(土・少し離れている)
体感で徒歩5分ちょっと。
ただし雨上がりはぬかるみます。私は白いパンツに泥が跳ねました。

日曜の13時前に到着しましたが、駐車場に入るまでに渋滞していました。
夏休みの週末は時間に余裕を持った方がよさそうです。

なお、有料駐車場は駐車券が出ません。
カメラでナンバーを読み取る方式で、精算時に画面で確認します。

ハルニレテラスは子ども連れ・犬連れにも歩きやすい

施設内はスロープが多く設けられていて、ベビーカーでも移動しやすい造りでした。
実際、小さなお子さん連れの方や、犬を連れた方をたくさん見かけました。

犬連れの方はテラス席で食事をされていたので、店によってはペット同伴で利用できるようです。

ホテルの駐車券はフロントで処理を

軽井沢プリンスホテル イーストでは、駐車券をフロントで処理してもらうと宿泊日数×1,000円で最終日まで出し入れ自由になりました。

車で動き回る予定なら、チェックイン時に済ませておくとスムーズです。
※最終日の所定時間までという条件があります。

旧軽井沢は町営駐車場が便利

旧軽井沢銀座を散策するなら、町営駐車場が使いやすいです。
1回500円でした。

人気の蕎麦店などは、ランチタイムに店の駐車場が使えないこともあります。
最初から町営駐車場に停めて、徒歩で回る方が結果的に楽でした。

2. ホテル選びで見ておくべきこと

アメニティの充実度で荷物が変わります

今回泊まった軽井沢プリンスホテル イーストは、備え付けが非常に充実していました。

部屋にあったもの
ハンドソープ兼洗顔料、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯ブラシ、歯磨き粉、コップ、ボディタオル、タオル3種(フェイス・ハンド・バス)、入浴剤、綿棒、コットン、ドライヤー。

大浴場にあったもの
バスタオル、フェイスタオル、くし、綿棒、コットン、シャワーキャップ、ヘアゴム。
洗面台にはメイク落とし兼洗顔料と化粧水、洗い場にはシャンプー類一式、ドライヤーエリアには化粧水と乳液。

ここまで揃っていると、持っていくものは自分専用の基礎化粧品と着替えだけで足ります。

大浴場に持参するとしたら、ボディクリーム、美容液、洗い流さないトリートメントくらいでしょうか。

さらに、スパバッグも部屋に備え付けられていました。
念のため購入して持っていったのですが、出番はありませんでした。

予約したら、公式サイトでアメニティの内容を確認しておくことをおすすめします。

ラウンジのフリードリンクが便利でした

24時間利用できるラウンジがあり、ドリンクが自由に飲めました。

しかも内容が良くて、信州産のトマトジュース(食塩無添加)や100%りんごジュースが置いてありました。
滞在中に2人で6本ほどいただきました。

ラウンジでいただいた信州産のトマトジュース。食塩無添加です

素泊まりプランだと飲み物代がかさみがちですが、これはありがたかったです。

朝食は「メインが届いてから」バイキングへ

軽井沢グリルの朝食は、メインを選んだうえで、別途バイキングからおかずを取れる形式でした。

先にバイキングで取りすぎてしまい、メインが届いてから量の多さに気づくことに。
メインが届いてからバイキングに行く方が失敗しません。

ノンカフェインの選択肢があると助かります

部屋にはコーヒーと緑茶のほか、ローズヒップティーとカモミールティーのティーバッグがありました。

夜に飲めるものがあるのは、地味ですが嬉しいポイントです。

ランドリーサービスは「チェックアウト前日の朝10時」が締切です

軽井沢プリンスホテル イーストのランドリーサービスは「朝10時までに出すと夜7時までに仕上がる」という運用でした。

つまり、チェックアウト前日の朝10時を過ぎて出すと、仕上がりは帰った後になってしまいます。

私の場合、汚れたのは2日目の夕方(ジップラインの後)。
この時点ですでに間に合いませんでした。

旅の後半に汚れる可能性があるなら、近くのコインランドリーを調べておくと安心です。

3. リフトとジップラインで知っておきたかったこと

観光リフトはウェスト側にあります

これがいちばん驚いた点です。

軽井沢プリンスホテルには「イースト」と「ウエスト」がありますが、観光リフト(空旅リフト)の乗り場はウェスト側にあります。
イースト側にもリフトはありますが、営業していませんでした。

イーストに宿泊していたので、そのままイースト側のリフトへ向かってしまいました。

ただ、間違えても大丈夫でした。

イースト側にいた職員の方に尋ねたところ、ウェスト側のリフトに連絡を入れてくださり、行き方まで教えていただけました。
おかげで少し遅れましたが、無事に乗せてもらえました。

もし間違えても、慌てずに近くの職員の方に聞いてみてください。

料金・営業時間(2026年8月30日時点)

  • 1人2,000円
  • 往路 16:00まで/復路 16:30まで

イーストからウェストのリフト乗り場までは、歩いて10分ちょっとでした。
最終入場に間に合わせるなら、15:45頃には出発しておくと安心です。

リフトはゆっくり動くので乗りやすいです

スキー場のリフトというと「素早く座らないと」という印象がありますが、実際はかなりゆっくり動いていました。

うまく乗り降りできない場合は停めてくださるようなので、お年寄りや小さなお子さんでも大丈夫だと思います。

山頂にはパターゴルフや、握力・身長を測れるコーナーもあります。
景色を見るだけでなく、少し遊べるようになっていました。

リフトに乗ったのは1日目でした。山頂からは、浅間山と、その手前に広がる雲海が見えました。

山頂から。雲が下に見えます

雨の日は「替えの靴」を持っていきましょう

ここからは、2日目に体験したジップラインの話です。まず、私の失敗から書きます。

ジップラインアドベンチャー軽井沢の公式サイトには、「雨天時」の項目にこう書かれていました。

かっこいいアーミーレインウェアのご用意をしております。しかし長靴などのご用意がありませんので、代わりの靴のご用意をお勧めいたします。

当日は霧が濃く、小雨がぱらつく状態でした。まさにこの案内が当てはまる天候です。

受付を済ませたところ。背景がすべて白いのは、霧です

ところが私は事前にここを読み落としていて、替えの靴を持っていきませんでした。
しかも受付で「靴が汚れやすいのでレンタルシューズもありますよ」と案内していただいたのに、履き慣れた靴の方が安心だと思って断ってしまいました。

結果、買ったばかりのスニーカーが泥だらけに。
2回洗っても汚れは落ちませんでした。

2回洗ったあと。つま先のゴムの白さと比べると、布の部分がくすんだままです

雨や雨上がりの日に行くなら、替えの靴を用意するか、レンタルシューズを借りましょう。

なお、レンタルシューズは大人用が22cmから。
子ども用の用意はないので、お子さん連れの場合は持参が必要です。

服も汚れます(こちらは公式に記載なし)

公式サイトの服装案内には、上はTシャツやトレーナー、下は動きやすいパンツ、靴はスニーカー、とあります。
スカートは不可です。

ただ、着替えについては触れられていません。

実際にやってみて分かったのは、着地のときに膝をついたり尻餅をついたりすることです。
私はベージュのパンツで行ってしまい、しっかり泥がつきました。

その日のうちにコインランドリーへ直行することになったので、濃い色の服で行くことをおすすめします。

なお、着地点にはウッドチップが敷かれているので、転んでも痛くはありません。

荷物は無料で預けられます

ペットボトルを入れるホルダーと、スマホや鍵を入れるケースを無料で貸してもらえました。
どちらもカラビナ付きで、ハーネスに引っ掛けられます。

その他の荷物はコインロッカーへ。こちらも無料でした。

滑走中の撮影はできません

当然といえば当然ですが、飛んでいる最中の撮影は禁止です。

つまり自分が飛んでいる姿は自分では撮れません。

同じグループになった方がスタート時の動画を撮って、AirDropで送ってくださいました。
順番待ちの時間は手が空くので、同行者と撮り合うようにしておくといいと思います。

天候が悪くても楽しめました

霧でゴールが見えないまま飛ぶことになりましたが、これはこれで非日常感がありました。

インストラクターの方によると、ロープが濡れているといつもよりスピードが出やすいそうです。

それでも、また行きたいと思いました

ここまで汚れる話ばかり書きましたが、後悔はまったくしていません。

子どもも楽しかったと言っていましたし、機会があればまたやってみたいと思っています。

服が汚れることを前提に準備していけば、それだけの体験ができるアクティビティでした。

4. 観光スポットは「歩く距離」で選べます

同じ自然スポットでも、必要な体力はかなり違いました。
実際に行ってみた感想です。

白糸の滝:ほとんど歩きません

駐車場から徒歩3分ほど。ほとんど歩かずに見られます。
落差はありませんが、幅70mの岩肌から無数の細い水が流れ落ちる様子は名前のとおりでした。

アクセスには白糸ハイランドウェイ(普通車500円)を通ります。
平日でも駐車場がほぼ埋まるくらいの人出でした。

落差は小さく、幅いっぱいに細い水が流れ落ちます

雲場池:意外としっかり歩きます

池の周囲は1周20〜30分の平坦な遊歩道で、道自体は歩きやすいです。
水面に空が映って綺麗でした。

水面に空と木々が映り込みます。道は平坦で歩きやすいです

「朝は人が少ない」という情報を見て9時台に行きましたが、そこそこ人はいました。
静けさを求めるなら、もっと早い時間の方がよさそうです。

なお、ツキノワグマの目撃情報を知らせる掲示がありました。

雲場池は、駐車場からの距離に注意

雲場池の近くには、車を停められる場所がほとんどありません。

町営駐車場からの距離を調べると、こうなります。

  • 町営旧軽井沢駐車場から:1.4km・徒歩約19分
  • 町営矢ヶ崎公園駐車場から:1.4km・徒歩約20分
  • 町営新軽井沢駐車場から:1.8km・徒歩約25分

道はほぼ平坦ですが、往復すれば40分前後。
池を1周する20〜30分を加えると、トータル1時間以上の行程になります。

旧軽井沢銀座の散策とセットにすると、さらに歩くことになります。

私が見た限り、池のそばで駐車できそうだったのは近くのカフェの駐車場くらいで、台数も限られていました。

歩くのが負担な方は、そのカフェを利用して窓から池を眺めるという楽しみ方もあるかもしれません。

5. 食事とお店の予約事情

予約できる店とできない店があります

軽井沢の人気店は、ランチの予約を受け付けていないところが多いです。

ハルニレテラスのイタリアン「イル・ソーニョ」は、公式サイトに「予約は承っておりません」と明記されていました。
旧軽井沢の蕎麦店「川上庵」も予約不可。11時過ぎに行ったら長い行列ができていたので、その日は諦めました。

一方、朝食&ブランチ専門店の「シェリダン」は電話予約ができました。
ジップラインアドベンチャー軽井沢も完全予約制です。

行きたい店があるなら、まず予約の可否を確認する。
予約できないなら、開店直後を狙うか、時間をずらす。この2択になります。

行列を避けるなら開店直後か夜

昼に行列で入れなかった川上庵は、夜に行ったら2〜3分で座れました。

とはいえ、見える範囲の席は満席。空いていたわけではありません。
それでも待ち時間がほとんどなかったのは、席数が多いからだと思います。

昼は入店待ちの列そのものが長かったので、同じ「満席」でも待ち時間はまったく違いました。

旧軽井沢は日中の観光客が夕方には引くので、夜の方が落ち着きます。
ただし、この後に書くとおり、夜は営業している店自体が減ります。

ちなみに、昼に川上庵を諦めた日は、そのままハルニレテラスに移動してイル・ソーニョへ。
結果的にゆっくり食べられたので、行列に並ぶより良い判断でした。

なお、イル・ソーニョは席を選べません。
空きが出たところに順に通されるので、私が案内されたのは屋内の席でした。
テラス席で食べたい場合は、運次第ということになります。

旧軽井沢は夕方に閉まります

旧軽井沢銀座の店は、16時ごろから閉まり始めます。

食べ歩きやお土産の買い物は、日中に済ませておく必要があります。
「夕方に散策して、そのまま夕食を」という計画は成立しにくいです。

夜まで営業しているのは、一部のレストランと、通り沿いのチャーチストリート軽井沢くらいでした。

なお、旧軽井沢の「ベーカリー&レストラン沢村」は22時まで営業しているので、夜遅めの食事にも使えます。

同行者に偏食がある場合

うちの子どもは食べられるものが限られています。
出発前に、食べられそうなお店を一軒ずつ調べて計画を立てました(その計画はこちらの記事にまとめています)。

今回いちばん効いたのは、シェアを前提にした店選びでした。

  • 単品で注文できる店を選ぶ(コース料理は避ける)
  • 2人で違うものを頼んで、分け合う
  • 食べられないものは自然に相手の皿へ

これを最初から前提にしておくと、「食べられなかったらどうしよう」というプレッシャーがなくなります。

結果として、普段は食べないムール貝やスイカ、かぼちゃのペーストにも自分から手を伸ばしていました。

無理に食べさせない環境を作る方が、結果的に食べる範囲が広がる。
これは今回いちばんの発見でした。

計画どおりに食べられたのか、そして旅先で何が起きたのかは、偏食の記録としてこちらの記事に詳しく書きました。

6. 想定外だったこと

コインランドリーに行くことになりました

ジップラインで転んで、パンツと靴が汚れました。

ホテルのランドリーサービスは翌日仕上げで使えず、近くの「コインランドリー スター商会 軽井沢」へ。
スニーカー専用の洗濯機もあり、営業は7:00〜22:00で年中無休、無料駐車場もありました。

全自動の洗濯乾燥機は途中で止められません。
泥汚れは乾燥機にかけると定着してしまうのですが、うっかり全自動に入れてしまいました。

汚れが気になる場合は、洗濯だけして持ち帰り、家で本格的に処理する方が確実です。

腰に巻いた上着を落としました

2日目の朝、肌寒かったのでカーディガンを羽織って出かけました。
日中は暖かくなったので脱いで腰に巻いていたのですが、気づいたら無くなっていました。

歩いているうちに緩んで落ちたのだと思います。

軽井沢は朝晩と日中の気温差が大きいので、羽織りものは必須です。
ただ、脱いだ後をどう持つかは考えておいた方がよさそうでした。
リュックに入れるか、カラビナなどで留めておけば防げたと思います。

なお、この後の寒い時間帯は、コインランドリーで洗った長袖シャツを羽織って過ごしました。
初日に着ていたものですが、洗っておいたおかげで2日目の夜と3日目の朝に使えました。

翌朝、今度は納豆で汚しました

コインランドリーで洗濯した翌朝のことです。

朝食で納豆の封を切ったとき、タレがTシャツに飛んでしまいました。
結局、上だけ着替えることに。

前日に洗濯しておいたので替えの服がありましたが、していなかったら困っていたところです。

ジップラインで転ぶのは特殊な状況かもしれませんが、食事で服を汚すのは誰にでも起こります。
2泊3日でも、上に着るものは1枚多めに持っていくと安心だと思いました。

サービスエリアが工事中でした

帰路で立ち寄ったサービスエリアが、建物の建て替え工事中でした。

トイレとコンビニ、自動販売機は使えましたが、レストランや売店は営業していませんでした。

飲み物や軽いものなら困りませんが、食事をするつもりなら別の場所も考えておくと安心です。
NEXCOのサイトで各施設の営業状況を事前に確認することもできます。

期間限定メニューは見つけたときに

飲んでみたい季節限定のドリンクがあったのですが、結局3日間で一度も飲めませんでした。

まず、往路に寄ったサービスエリアには、そのお店が入っていませんでした。次に寄るつもりだったサービスエリアは、途中でインターを降りたので通らず。帰りも同じインターから乗ったので、やはり通りませんでした。

そして最後。往路と同じ名前のサービスエリアに寄ったら、今度はお店がありました。上り線と下り線で、入っている店が違ったのです。ところが肝心のドリンクは、品切れでした。

サービスエリアは、同じ名前でも上りと下りで別の施設です。しかも途中でインターを降りれば、その先のサービスエリアには寄れません。

季節限定のものは、見つけたときに買っておく。これに尽きます。

7. 費用の実額

2人で188,717円でした。

事前に「19〜20万円くらい」と見積もっていたので、ほぼ想定どおりです。

内訳

項目金額
ホテル(2泊・宿泊税・入湯税・3日目の朝食を含む)97,812円
レンタカー(3日間・補償込み)19,600円
ガソリン・高速・駐車場13,503円
食事(朝1・昼3・夕3・軽食1)37,318円
アクティビティ(リフト・ジップライン)11,600円
お土産・飲み物など7,284円
コインランドリー1,600円
合計188,717円

※1人あたり約94,000円
※3日目の朝食は、滞在中に追加したためホテルの精算に含まれています

宿泊費が全体の半分を占めています。
逆に言えば、宿のグレードを調整すれば総額は大きく変わります。

なお、これとは別に、軽井沢プリンスショッピングプラザで子どもの靴を購入して14,652円かかりました。
旅行費用とは切り離して考えています。

いちばん印象に残ったのは、人でした

今回いちばん印象に残ったのは、実は景色でもアクティビティでもなく、出会った方々の親切さでした。

リフト乗り場を間違えたときに連絡を入れてくださった職員の方。
ジップラインで飛び方を丁寧に教えてくださったインストラクターの方。
一緒に回った参加者の方は、こちらのスタート時の動画を撮ってAirDropで送ってくださいました。

スタッフの方も、居合わせた方々も感じが良く、気持ちよく過ごせた3日間でした。

まとめ:次に行くなら

今回の経験から、次はこうしようと思っていることです。

  1. ナビは有料道路優先に設定する(疲労を減らす)
  2. ジップラインは濃い色の服で。雨なら替えの靴かレンタルシューズを
  3. 人気店は予約可否を先に確認、不可なら開店直後を狙う
  4. 旧軽井沢の散策は日中に済ませる
  5. 宿のアメニティを確認してから荷造りする

準備段階で調べても出てこない情報が、実際に行くとたくさんありました。
これから軽井沢へ行く方の参考になれば嬉しいです。

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