【チャレンジごはん】ガパオライス ― ごはんに野菜を混ぜられる日が来ました

偏食ごはん

我が家では、お休みの日のお昼に「チャレンジごはん」をしています。子どもと一緒にインスタグラムを見て、「これなら食べられそう」というメニューを選び、実際に作ってみる。食べてみて、「また作る/作らない」をジャッジする――偏食の我が子との、小さな挑戦の記録です。

このシリーズで紹介するのは、子どもが「リピートあり(また作って)」と認めたものだけ。本当に食べてくれたものだけを、正直にお伝えします。

今回のチャレンジ:ガパオライス

今回は、ガパオライスです。主な材料は、鶏むね肉・卵・ミニトマト・ピーマン。この日は出かける予定があったので、まとめて作って、1食分をお昼に食べ、残りは冷凍しました。

このメニューは、インスタグラムの dareuma_recipe さんのレシピを参考にしています。掲載の許可をいただいて紹介しています。すてきなレシピを、ありがとうございます。

我が家流のアレンジは2つ

  • ごはんをもち麦ごはんに:白米より食物繊維がとれます。我が家の定番の置き換えです
  • ピーマンをこっそり増量:鶏肉が大きかったこともあり、リピートで作るときに、そっと量を増やしました

増量については、あえて言いませんでした。言えば身構えてしまうけれど、黙って出せば「いつものメニュー」として食べてくれる。これも我が家で覚えたやり方のひとつです。

結果は、完食。増えたピーマンにも、気づかれませんでした(たぶん)。

ごはんは、ブロッコリーライス

そして今回いちばん感慨深かったのが、ごはんです。細かくしたブロッコリーを混ぜ込んだ、ブロッコリーライスにしました。

昔の我が家では、これは考えられないことでした。

保育園に持たせていたちらし寿司は、酢飯に桜でんぶ・ツナのそぼろ・炒り卵をのせるだけ。ごはんに何かを混ぜることは、頑として受け入れてもらえませんでした。世間でいう五目ちらしは、我が家には存在しなかったのです。市販の混ぜごはんの素も、使えたためしがありませんでした。

その子が今、ブロッコリー入りのごはんを食べています。本人に聞いてみると、ひとこと「これは食べれるね」。

もちろん、ソースの味が濃いガパオライスだから、というのはあると思います。それでも、「ごはんに何か混ざっている」というだけで拒否されていた頃を思うと、これは大きな変化です。

(当時のお弁当の話は、こちらの記事にまとめています)

作り置きして、冷凍しておけること

もうひとつ、この日うれしかったのは、まとめて作って冷凍できたことです。

偏食の子がいると、「これなら食べる」というメニューが貴重です。それが作り置きできると、私が出かける日も、疲れて何も作れない日も、確実に食べられるものが冷凍庫にある。この安心感は、本当に大きいです。

食べられるものが増えることと、それを備蓄できること。どちらも、我が家の食卓をゆるやかにしてくれています。

また次回の「チャレンジごはん」も、記録していきます。

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